雑記6 まげ島の日々 -Ver1.5少し前から現在-

 

 

-●月×日-

不法侵入者防止用&ネタ施設として島の入り口に確殺トラップを作成してみる

しかし作ったはいいが自分で飛び込み死ぬなんてマゾい事はゴメンだと思いイタチ氏に相談してみた

すると・・・何とトラップに飛び込み試してもいいよというドMな方を連れてくるという、なんと言う集団であろうか、わざわざ死ににこんな最果ての孤島まで来るとは・・・

 

そして現れた哀れな被験者、それは・・・・

こはるりさんであった

ご丁寧に防具一式外し、片手に骨という正に死に装備でノリノリである

本当にやるのか?、マジなのか?

 

ちなみにこの時点でのトラップの構造は

左右のディスペンザーから多量の矢が降り注ぎ、おまけに床の感圧板を踏むとネザーラックが燃え上がりこんがり焼かれるといった仕様

 

そしてこちらの心配をよそに笑顔で突貫してくるこはるり嬢

勢いで作ったのはいいが予想以上の惨状に唖然としていたが、結局こはるりさんはこちら側に辿り着く事無く天に召されたのであった・・・・

何故なら

事後の状況

こんな矢ぶすま宜しく矢が降り注げば普通死ぬのは当たり前だとは思わないだろうか?

普通はそう思う、いくら裸でも自分はごめん被りたい、しかし当の本人は・・・・

 

何というドM、どんな調教受ければこんな心境に・・・

恐るべしイタチ村

そしてとりあえずの性能に満足し、矢の補充をしていると、あろう事かそのイタチ村代表のイタチ氏が今度はトラップに挑むという・・・

村民だけでは無く、代表すらドMの集団というのは正直どうかと思う・・・・

 

そしていそいそと装備を脱ぎ、片手に骨というイタチスタイルで準備完了なイタチ氏

またここに新たな犠牲者が生まれるのであろうか?

 

そして突貫

例の如く降り注ぐ大量の矢と下から燻される地獄絵図

またしても犠牲者が一人・・・・と思っていたが何と彼は罠を突破し生還してしまったではないか!

 

直後の様子

見よこのドヤ顔、頭に刺さる矢なんてアクセサリィ(はぁとといわんばかりの小憎らしいポーズである

 

この試作段階の敗北を機に、同トラップは改良され詳しくは説明しないが現在は一度トラップゾーンに足を踏み込んだら

homeやSpawn系のワープコマンドを使用しない限り脱出不可、更に落とした装備はロストという鬼畜トラップに進化する事になった

確殺トラップ、通称イタチ殺し完成の瞬間であった・・・

 

 

-●月▲日-

まげ島から南部某所に水中トンネルを敷設している最中、白さんとニナさんが遊びに来る

見学に来たそうだが他の街や拠点と違いまげ島は基本必要な生産施設を作っていったらこの規模になったという

生産工場の様な物なので観光するような見所が皆無な状態

 

申し訳ない気持ちになりつつも一応島内の施設を案内したものの、これで楽しんで貰ってるのであろうかと心配していると・・・

 

この二人、あろう事か人んチのダブルベッドで添い寝してキャッキャツウフフするなど

別な意味で楽しんでおられたようです

爆発しろ。

他にも何かあったような気がするが良く覚えてません

爆発しろ。

 

 

-■月●日-

とうとうとりクラ鯖もVer1.5導入!

新素材ネザークオーツを掘りまくる

一応レッドストーンの様にピッケルで砕くと複数のアイテム状態になるのでシルクピッケル採取し持ち帰り、拠点で幸運ピッケル祭りを開催してみる事に。

 

が、並べ始めて激しく後悔する・・・・

準備段階でいきなり暗雲が広がるカオスな状況

何で幸運ピッケで砕いて来なかったのか自分・・・_| ̄|○

ちなみに鉱石のまま保管しても良かったのだが、ある方がクオーツブロックを大量に欲しているらしく、また

その方に以前設備関係で困ってる時支援して頂いたので少しでも恩返しを・・・という状況なので逃げてはいられない

 

嘆いていても仕方ないのでとりあえず砕きまくる

当初ピッケルの損耗がヤバいかなと思っていたが、意外と経験値が入るのでダイヤの損耗少しだけで

経験値関係は逆に余り気味になる

 

で、その経験値を有効活用しようと思い、作業の合間にツールの修理をする事に

まだリネームしてない状態のダイヤピッケルだったので、経験値を消費して修理出来るようにリネームしてみた

と言うか日本語入力非対応なのを思い出し萎えてしまい元々の名前の一部を消しただけで放置してしまう体たらく

何だオイ・・・ダイヤのツルて・・・・

 

砕き作業アゲイン

ちまちま並べていても仕方ないので増量してみる

そびえ立つ鉱石の壁、それに比例して減少するやる気

どうしてこうなった・・・・

 

砕き作業ばかりで心が折れそうになる

潤沢な経験値を利用して気分転換に装備の修理を試みる、例の如くリネームから

しかし既にやる気がマイナスゲインに突入しつつあるらしく、その時の気分をそのまま装備の名前にしている模様

銘名:ダイヤoh...(ダイヤヘルム)

 

砕き作業リローデッド

何を思ったか作業場の限界まで広げてみる、もしかすると何か希望が見えるかも知れない・・・・

しかし見えたのは果てしなく続くクオーツ鉱石の壁と絶望だけだった・・・・

 

経験値がウザい位貯まってくる

仕方ないのでまたしても装備の修理をしてみる

というか既に名前を考えるのすら面倒な模様でもはやツールなのかどうなのか判別不可能な名称になっている

【ダイヤ?】何故疑問系なのだ?・・・・

 

砕き作業ラストスパート、別名オワタ寸前ボク昇天

ちなみに延々と3時間程並べては砕くの繰り返しだった為に途中から無我の境地に至ったのではと勘違いする位

何も考えてなかった気がする、実は作業中カチカチし過ぎてマウスが昇天したのは内緒の話

 

そして恒例のツール修理

この頃になると思考が一周してまともになっている為比較的名称も普通になっている

と思ったが極端に面倒臭くなってテンキーの1だけを入力しているのかも知れない

 

この日は1.5が来たというのに結局砕き作業で燃え尽き終了

 

 

-■月▲日-

ついに切望していたホッパーの作成・設置が開放される!

1.5の情報が来た時点で全ての施設を自動運搬・仕分けシステムに対応可能な配置に建設していた為早速建造を始める

 

結果・・・・

予想していたとはいえ酷い有様になった・・・

ちなみに各施設からトロッコ運搬されたブツはここに到着し、ドロッパーにて排出、水路運搬されたアイテムは自動認識・仕分けされ対応したチェストに収納される

また、アイテムを排出し終わったトロッコは自動で元の施設へ帰っていくという機構×5

更にその内一つは運搬・仕分け間に自動精錬システムを組んでいるので収穫した時点で生肉だったりした物が

チェストに収納された段階で焼肉・ベークドポテトになっているという機構

 

要するに何と言うかヒャッホイし過ぎてやり過ぎた・・・・

 

消費資材、鉄ブロック2スタックちょい、原木2スタックちょい、レッドストーンタクサン、ガラス50スタック程・・・_| ̄|○

 

-■月×日-

幾ら運搬や処理・収納を自動化してもアイテムの収集はある程度の手間が掛かる訳で・・・・

そして何故かここ最近店で焼き豚が連日大量に売れていく、一応収まりつつあるが油断は出来ない

 

ちなみに酷い時は具体的な数字を言うと3日で90スタック程売れるという緊急事態・・・・

 

ちょおまっ、一番生産に手間が掛かるブツを狙い撃ちかいっ!

しかしこのまま値上げしたり販売を中止するのは負けた気がしてならないので意地でも現状販売を続ける事にする

まげ屋は値段や品揃えが微妙な代わりに品切れだけはしないのがポリシーデス!

 

そんな訳で焼き豚増産ミッション開始

 

通常立ってるだけで肉が回収可能なブタTTを切り替えて手動回収にする、ドロップ3ソードでひたすら数時間叩きまくる

許せ豚、大人しくお肉になっておくれ・・・

 

後半自動精錬システムだけでは追い付かなくなったので、急遽ガラス製造用の40連カマドをフル回転させて焼きまくる

 

結果、4回程ショップへフル補充する程度の在庫は確保する、フハハ、勝った!

 

というか後で我にかえるとこの日はブタと戯れていただけの一日だった為

実はスタートの時点で既に負けているという事に気付いてしまった・・・

 

 

-次回へ続く・・・かも知れない-


 

ちなみにまげ島はとある方が評価した様に基本閉鎖的な場所になってます

侵入出来るルートは僅かで、全て認証式になってます

まぁ入ろうとすればアイテムを積み上げたり外周の一部を壊せばいいのですが、それはルールの建造物破壊に該当するのでそれなりに覚悟が必要になります

 

また、調子に乗って外周の海に面している部分は水面から上は植林&ガラスで覆われ

更に水面から海底まで全て柵で仕切られています

 

要するに偶然では入る事は出来ず、必ず入るという意思が伴わないと入れない構造に設計されています

見学を希望する酔狂な方がおられる可能性も0ではありませんが、基本交流が無い方はお断りしています、ご了承下さいませ

 

 

 

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