雑記その1

「とりくらを一緒に歩く仲間を迎える為に」

 

皆様お元気でしょうか?、使って便利、一家に一台、貴方のお傍にもげで御座います

 

さてこの雑記、第一回目の話題は 「とりくらを一緒に歩く仲間を迎える為に」 です。

 

何だかしょってるねぇ的な割には的を得ないタイトルですがぶっちゃけてしまうとお初さんが鯖に来た場合のアレコレ的な話をグダグタとしてみましょうって事でして。

 

とりくらHPにも注意事項が記されていますがお初さんに対しての態度や接し方が「上から目線」な状態が良くありがちです、確かにまぁ長い間鯖を利用すればそれだけ詳しくなるし

知り合いも増えて「ベテラン」と呼ばれる事になるでしょう、しかしそれが新規の方に対しての立場的アドバンテージになるかどうかと云えば答えはNO、否ですよ奥さん?

 

あくまで我々は「とりあえずマインクラフトサーバー」を利用させて貰っている一ユーザーに過ぎず、新規さんであろうが長期経験者であろうが立場は変わらない訳です。

 

そこを踏まえて先ず挨拶から始まり、困っていそうならエスコートを致しましょうって流れになると思うのですがここで注意

 

相手の方がマイクラ暦が長いか、シングルやマルチの経験がどの程度かで案内の内容は変わってきますし、説明の際に質問を受けた場合間違った情報を伝えてしまうと

少しマズい事になります、なのでいつでも無問題な状況にしてくれる魔法のスペル「詳しくはとりくらHPにありますので後で見といて下さいね」の準備をしときましょう。

 

なんなら辞書登録して全ての受け答えをそれで済ましてもギリ大丈夫かも知れないと思った自分は少しダメな人間なのかも知れません。

 

・・・話が逸れた

 

で、いざ御案内する際ですが、グダグタと長い説明を聞かせられると正直相手の方もダレるでしょうし、折角素晴らしいとりくらワールドに降り立ったのですから

要点だけ簡潔に説明した後、質疑応答で済ませた方が良い気がします、例えばの流れとして

 

1.エントランス説明からの各種ワールドの特徴の説明

(ワールドリセットの事や資源の採取方法を抑えとけば後は趣味の世界)

2.拠点を置くに適しているワールドへの誘導

(各街の責任者の方が居ない場合は特区等の無償で公開しているマンションへ)

3.ビル特区、初心者ビルへの案内

(ある意味これが一番重要ってか、これだけでほぼ事足りるかも知れません)

 

恐らくこの辺りの説明をすればエスコートクエストはコンプリートな気がします、多分。

 

逆にこれだけはやっちゃダメという行動は

・いきなりタメ口

・基本案内をすっ飛ばしての街やグループへの勧誘

・ガン無視

 

もしリアルで初対面の方と喋る時、貴方はいきなりタメ口で接しますか?、質問をしても誰も答えてくれなかったらやさぐれやしないでしょうか?

 

何より一番怖いのは、入って来られた新規さんが来なくなる事実以上に、その方の中でのとりくらサーバーのイメージが最初に接した人のイメージになってしまう事です。

 

感じの良いイメージを持ったままなら良いでしょうが、嫌な思いをしてサーバーに来なくなった場合、対応した人物では無く、その出来事はサーバーそのもののイメージとして

その方の中に残ってしまいます。

 

大袈裟な言い方をすればサーバーのイメージ=利用者全員と運営をしている管理者様となります

対応した人個人の問題じゃ無くなるんですね。

 

それを踏まえ、もし案内に自信が無いなら全ての問題を無問題にする魔法の(ry・・・・、まぁぶっちゃけHPへの誘導と初心者ビルへの案内だけすれば間違いは無いはずです。

 

誰でも最初は初心者ですってどこかの偉い人が仰ってました、んな当たり前の事ドヤ顔で言うか?バーカバーカとか突っ込み入れる自分は真性のダメ人間だと思います。

 

そんな感じで総括

 

要点、要訣だけ抑えれば後は割と適当でも案外大丈夫、でも最初から手抜き全開はメーよメー!

 

・・・・・何なんだこのグダグタなテキストは・・・・_| ̄|○

 

 

 

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